アーツイニシアティヴトウキョウ

公募展情報

公募展情報
公募展情報
  • 第17回 ART IN THE OFFICE 2024 平面作品案募
  • 概要:
  • ART IN THE OFFICEは、現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストをサポートする公募プログラムです。現代アートが未開拓の表現を追求し、社会の様々な問題を提起する姿勢に共感し、「マネックスグループを通じて、 アーティストの作品を支援する場づくりをしたい」という想いから、2008年にART IN THE OFFICEは生まれました。 今年で17回目を迎える本プログラムは、受賞者サポートを大幅に見直し、賞金含む総額100万円を授与いたします。
  • 主催:
  • 協賛・後援:
  • 主  催:マネックスグループ株式会社
    運営協力:NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]
  • ジャンル:
  • 現代アート
  • 絵画:油彩 水彩 パステル 日本画 イラスト マンガ
    • 第17回 ART IN THE OFFICE 2024 平面作品案募
第17回 ART IN THE OFFICE 2024 平面作品案募
出品情報
  • WEBエントリー の締め切りが 3月12日(火)1:00 PMまで。
    応募書類の提出は、4月9日(火)1:00 PMまでです。
  • 応募締切日
  • 2024年3月12日(火)
  • 搬入場所
  • マネックスグループ株式会社(港区赤坂)
  • 搬入方法
  • 受賞者決定後にお知らせします
  • 出品料
  • なし
  • 出品数
  • 1点
  • 出品メモ
  • <対象>
    現代アートの分野で活動するアーティスト(年齢不問、学生可)

    <作品点数>
    1人(組)、1作品

    <審査基準>
    ・企業のプレスルームという空間の特徴(取材、 撮影や社内外の重要な会議が行われること)や、滞在制作中のマネックスグループの社員との交流を踏まえ、独自性や先駆性があること。
    ・マネックスグループの企業理念「MONEXとはMONEYのYを一歩進め、一足先の未来における人の活動を表わしています。常に変化し続ける未来に向けてマネックスグループは、最先端のIT技術と、グローバルで普遍的な価値観とプロフェッショナリズムを備え、新しい時代におけるお金との付き合い方をデザインすると共に、個人の自己実現を可能にし、その生涯バランスシートを最良化することを目指します。」を考慮したもの(金融を作品のテーマに用いる必要はありません)。

    <応募条件>
    ・新作1点のみ(複数の提案不可)。旧作や他の公募展で入賞した作品は不可。
    ・立体、インスタレーション不可。
    ・作品がプレスルームの展示壁面に収まること(平面作品複数点での構成可。壁面のサイズ:縦169cm × 横1,
  • ・総額100万円
     - 賞金 50万円
     - 制作補助費 50万円(企画、作品素材費、作品設営・撤去に関わる費用、寄贈いただく小作品に関わる費用、交通費など含む)
    ・アート審査員によるメンタリング(1時間)
    ・マネックスグループおよびAITのウェブサイト、プレスリリースやメールマガジンにおける展示紹介
    ・マネックスグループの統合報告書への掲載やオリジナルノベルティの制作
  • 備考
  • ※ 制作補助費は源泉徴収の対象となります。
    ※ 内容およびスケジュールに一部変更等が生じる可能性があることを予めご了承ください。その場合は、受賞者と共に最善の方法を検討し、実施する予定です。
開催情報

公募団体情報

公募団体情報
公募団体情報
アーツイニシアティヴトウキョウ
  • 〒150-0033
  • 東京都渋谷区猿楽町 30-8
  • ツインビル代官山B403
  • TEL: 03-5489-7277
  • FAX:
設立
  • 趣旨
  • AITは2001年、現代アートに興味がある誰もが学び、対話し、思考するプラットフォームづくりを目指して、6名のキュレーターとアート・マネジャーが立ち上げた非営利団体です。

    設立から四半世紀を目前に迎える今、私たちが生きる世界は、はかり知れない危機的な環境問題や人権問題、世界的疫病の流行など、複層的で困難な状況を一人一人が考える時代にいます。特に、地球規模で進行する気候危機の影響は深刻で、近い未来、地球上の全ての生命が前代未聞の環境の変化の中で生きることを余儀なくされるといわれています。

    AITはこれまでに培った経験と知見を生かし、世界に広がる協働パートナーとともに、芸術文化を通じて持続可能な社会に深く関心を寄せ、次の20年の歩みを進めていきます。

    近年取り組んできたテーマ、ホリスティック(よりよく生きる)を中心に、芸術を、より複雑で感覚的で、これからの時代を生きる想像力を養う「道具」*として捉え、芸術が果たしうる役割と未来について考え、行動を起こしていきます。
  • 代表者
  • 塩見有子
  • 設立年月日
  • 2001年

公募団体ニュース

公募団体ニュース
公募団体ニュース
  • ニュース記事はありません。

ギャラリー

ギャラリー
ギャラリー

ギャラリーに画像はありません。