春陽展/受賞者の声

SHUNYO-KAI ART EXHIBITION

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一般社団法人 春陽会
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●受賞者の声 第90回記念 春陽展 90回記念賞(絵画部)

2013年開催の第90回記念 春陽展で90回を記念した特別賞に選ばれた、来栖祥子さん。

絵画部の来栖祥子さんからコメントをいただきました。


作品に関して――――――日常の何げない、行動と日々の願いを画面に組み込んで、その一瞬を表現することにこだわって制作しています。日頃、目に映るものからイメージを感じ取ることを大切にしています。
公募の魅力とは――――広い空間で展示ができますのでたくさんの方に観ていただけることが魅力です。
今回の受賞について―――――長い歴史のある春陽展の、10年に1度という大変貴重で重みのある賞をまさか自分がいただけるとは夢にも思っておらず、信じられませんでした。



作品名: 溢れても摘みとる
油彩 F130
来栖 祥子

●受賞者の声 第90回記念 春陽展 90回記念賞(版画部)

2013年開催の第90回記念 春陽展で90回を記念した特別賞に選ばれた、川井一光さん。版画部の受賞です。コメントをいただきました。


―――――――きざし 辞書で調べると「物事が起こることを予想させるようなしるし」とある。何を描いているかとよく尋ねられると「植物的な物からです」と答えるが具体的なものがあるわけではない。雁皮紙※(がんぴし)を通して、版の下から見え隠れする色に何かを感じてもらえたら幸いです。
受賞は、とても光栄なことでこれから仕事をしていくうえで自信になりますが、本当の力はこれから先の日々の生活感にあると思います。
公募展は、年に1回、自分一人では絶対に展示してもらえない場所で多数の方に見ていただける機会と思っています。

※雁皮紙とはジンチョウゲ科の植物から作られる和紙。

作品名: きざし
版画 60×75
川井一光