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> 江戸表具研究会 表粋会
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掛軸の未来展2024
概要:
あなたが制作した作品を 私たち表具師が掛軸に仕立て、展覧会を催します。 日本画、書、洋画、イラスト、写真、水墨画など、 作品の形式は問いません。 あなたの感性溢れる「作品」と、 表具師の持つ「伝統技法」を掛け合わせれば、 掛軸の【新しい価値】を創造できるはずです。 様々なアートの垣根を越えて、意欲溢れる作品が集まる この企画にあなたも参加してみませんか? 詳細は表粋会ホームページまでhttps://hyousuikai.org/
主催:
協賛・後援:
主 催 江戸表具研究会「表粋会」
後 援 一般社団法人 東京表具経師内装文化協会
協 賛 一般財団法人 世界紙文化遺産支援財団 紙守
協 力 株式会社マスミ東京
ジャンル:
絵画: 水彩 パステル 日本画 イラスト マンガ
出品情報
応募は、応募要項をご覧になってからお申し込みください。
https://hyousuikai.org/wp-content/uploads/2023/08/%E5%BF%9C%E5%8B%9F%E8%A6%81%E9%A0%850811.pdf
応募フォームは応募要項の中に記載しております。
応募締切日
2023年10月31日(火)
搬入日
2024年2月29日(木) ※予定
搬入場所
未定
搬入方法
配送または持ち込み
(3センチの紙管に巻き入れて作品を提出していただきます)
出品料
出展料 1.作品選考料 5,000 円 (本企画に応募いただく際に、ご負担いただきます。後述の応募用紙をご提出いただいた方に、作品選考料の お振込み先をご連絡致します。お振込みが確認でき次第、応募完了となります。応募完了後に応募者様の都 合により作品提出を辞退される場合でも、当金額は返金致しません。 なお、応募者多数により、作品提出以前に書類選考を実施し、その結果、採用に至らなかった場合は作品選 考料はいただきません。)
2.正式出展料 5,000 円 (表具師による選考を通過された作品については、選考結果のご連絡の際に、上記金額のお振込み先をご連 絡致します。お振込みが確認でき次第、正式
出品数
提出いただいた作品を表具師が選考し採否を決定致します。
・採用(掛軸に仕立てられる)作品数は 30 点程度を予定しています。
出品メモ
・採用に至らなかった作品は、返却致します。
・応募者多数の場合は、作品提出以前に書類選考を実施する可能性があります
賞
表粋会賞(仮称)の選定
「掛軸の未来展」出展作品について、会期中の来場者からの人気投票を行います。最多得票の作品については、「最優秀賞」として、作家に賞金5万円、担当表具師に賞金5万円を贈呈致します。
備考
その他詳細につきましては、応募要項に記載しております。下記よりダウンロードの上、内容のご確認をお願い致します。
https://hyousuikai.org/wp-content/uploads/2023/08/%E5%BF%9C%E5%8B%9F%E8%A6%81%E9%A0%850811.pdf
(PDF、1MB)
公式サイトへ
開催情報
開催期間
2024年10月22日(火) ~ 2024年10月27日(日)
11:00 ~ 17:00
会場
銀座大黒屋ギャラリー「6階ギャラリー」
巡回展
今の所ありません
江戸表具研究会 表粋会
〒1730035
東京都板橋区大谷口 1-24-2
TEL: 03-3956-6653
FAX: 03-3956-1274
https://hyousuikai.org/
hyousuikai@gmail.com
設立
趣旨
東京近郊の表具師有志による、江戸表具研究会。
近年掛軸の需要が減り表具師の数も激減しています。原因として絵画や墨蹟を飾り愛でる風習が失われつつあることが考えられます。古くより掛軸という形態で鑑賞されてきた絵画は生活様式が西洋化し床の間が無くなった事で必要とされなくなりました。
その後、絵画は西洋画の影響を受けて軸絵から額絵と変化し、鑑賞形態は額装中心になりましたが、今日では額絵が飾られる事も減少しています。しかしながら東洋の伝統的な形態である掛軸は巻く事の出来る世界でも類を見ない絵画であり、利便性の上からも未来に残すべき文化であると考えています。
昨今、掛軸製作における伝統技法は伝承が難しく、その対策が急務となっております。この技法を後世に残すには、先人の技術を受け継いだ上で新しい試みをして進化し続ける事こそ重要です。これからも掛軸が広く世間に所望され表具師が活躍できることを切望しています。
代表者
石塚利郎
設立年月日
1996年
設立
1996年(平成8年)、表具を巡る当時の状況を憂う若手の表具師達11人が自らの手で学び、情報を交換する場と機会を設けようと設立。
現在会員数40名を数え、定期的に講習会や勉強会を行い、また活発な情報交換を行っています。
伝統的な材料・工法を尊重しており手漉きの和紙、小麦澱粉と水だけで作られた正麩糊を用いることを基本としています。
毎年、東京都美術館(上野)で開催される東京表具経師内装文化協会主催の表装展に作品を多数出品しており、2006年(平成18年)からは表粋会主催の展覧会を隔年で開催。直近二回は「掛軸と絵画の未来展」と題し関東近郊の美大生に掛軸という既成概念にとらわれず自由な発想で日本画を書いてもらい、それを表粋会所属の表具師が表装を施し展示するという展覧会を行っています。
江戸表具とは大陸から伝来した表具技術が仏教と結びつき京で発展し、それが神社仏閣と共に江戸にも移り、その地で更に独自の発展をした表具全般を言います。明確な定義ではないものの、簡素であり粋で洒脱が江戸表具の真髄と言えます。
沿革
1996年(平成8年)
表具師11人の有志により表粋会発足
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