現代童画会

公募展情報

公募展情報
公募展情報
  • 第50回記念現代童画展(2024)
  • 概要:
  • 私達は童画を純粋な心の表現と考えます。 第50回を迎える現代童画展、他の美術団体にはない独自の絵画世界を追求する現代童画展に、独創的な作品を飾ってみませんか。あなたの心に描いたユニークなイメージ、ストーリー、情景を、おもいきり現代童画展にぶつけてください。
  • 主催:
  • 現代童画会
  • 協賛・後援:
  • ジャンル:
  • [作品の種類]油絵・日本画・水彩・アクリル・版画・貼り絵・切り絵・染色画・CGなど表現・画材を問わない。
  • 絵画:油彩 水彩 パステル 日本画 イラスト
    • 第50回記念現代童画展(2024)
第50回記念現代童画展(2024)
出品情報
  • 現代童画展は今年第50回記念展を迎えます。
    皆様、奮ってご応募ください。
    搬入日等詳細が決まり次第、お知らせいたします。

    [PR動画]https://www.youtube.com/watch?v=4Ad0l03f8Zo
  • 搬入場所
  • 東京都美術館
  • 搬入方法
  • *搬入搬出は下記からご覧ください。
    https://gendoh.jp/gendoh-ten/step/
  • 出品料
  • 3点まで10,000円。1点増す毎に2,000円追加
  • 出品数
  • 制限なし
  • 出品メモ
  • 出品サイズ:上限S100号まで
  • 現代童画大賞・第50回記念委員賞・文部科学大臣賞・東京都知事賞・会員作家賞・第50回記念会員賞・弥生美術館館長賞・綾宏賞・出版美術会員賞・会員佳作賞・会友作家賞・第50回記念会友賞・坂出市民美術館賞・上野の森美術館賞・銀座アートホール賞・出版美術会友賞・会友奨励賞・現代童画会賞・第50回記念賞・志村賞・ナイーブアート賞・パジコ賞・セルビア共和国大使館賞・牛久市長賞・いちご市 鹿沼市長賞・出版美術新人賞・奨励賞・新人賞
  • 備考
  • [特別展示]現代童画大賞展

    *事前準備・搬入出の詳細は下記をご覧ください。
    https://gendoh.jp/gendoh-ten/step/
開催情報
  • 開催期間
  • 2024年11月10日(日) ~ 2024年11月16日(土)
  • 9:30 ~ 17:30
  • 会場
  • 東京都美術館
    ※入場最終日は13:30まで入場
  • 巡回展

公募団体情報

公募団体情報
公募団体情報
現代童画会
  • 〒113-0033
  • 東京都文京区 本郷4-5-10-402
  • ライオンズマンション本郷
  • TEL: 03-3816-5281
  • FAX:
設立
  • 趣旨
  • 新しいナイーブアート(童画)の創造と発展を目指し、画家.イラストレーター.絵本作家.造形作家などの参加によって日本で唯一の童画(ナイーブアート)の公募団体として画壇の注目を集めました。
  • 代表者
  • 会長 小沢清人  副会長 糸井邦夫
  • 設立年月日
  • 1975年12月23日
  • 現代童画会は新しい童画(ナイーブアート)の創造と発展を目ざして1975年(昭和50年12月23日)に河野日出雄・西川比呂夫・富永秀夫・五百住乙人・石田武雄・戒能正浩・川本哲夫・郡慧子・駒宮録郎・北田卓史・田沢茂・深沢邦朗・吉田迪彦の13名を発起人に創立されました。
  • ご挨拶
  • 絵画(油絵.日本画.水彩画.アクリル画.版画.貼り絵.切り絵.染色画.CGなど)の制約を超えてモチーフはもとより表現や様式もタブロー絵画.イラストレーション.染色ほか多様に自由な表現形式により、多くの優秀な新進作家を世に送り出してきました。
  • 目的
  • 真の美は人間精神が素朴単純な本源に戻った時生まれると云われます。現代童画会はその本源が童心(ナイーブな心)にあると考え、現代絵画がともすれば忘れがちな絵画の純粋さ、素朴さ、詩情などを改めて追求しようとする絵画運動です。
お知らせ

公募団体ニュース

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  • 第50回記念現代童画展(2024)作品募集のご案内
  • 第50回記念現代童画展の公募展情報を掲載しました。

    現代童画展は今年第50回記念展を迎えます。
    皆様、奮ってご応募ください。
    搬入日等詳細が決まり次第、お知らせいたします。


    *現代童画会公式サイト
    https://gendoh.jp/
  • 2024/02/29