女流画家協会

公募展情報

公募展情報
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  • 第76回 女流画家協会展(2023)
  • 概要:
  • 【※2023年度の公募は終了いたしました。】 女流画家協会は、壁面に展示可能なあらゆる作品を広く募集します。絵画、油画(油絵)、アクリル画 、日本画、水墨画、 水彩画、イラスト、パステル画、色鉛筆画、ペン画、現代美術、レリーフ他、サイズ規定内の作品を受付けるコンクール、コンテスト形式の展覧会です。どうぞ奮ってご応募ください。
  • 主催:
  • 女流画家協会
  • 協賛・後援:
  • 【後援】文化庁 東京都 東京新聞
  • ジャンル:
  • 洋画・日本画・水彩・版画・イラスト(壁面に展示可能なあらゆる作品)
  • 絵画:油彩 水彩 パステル 日本画 イラスト
    • 第76回 女流画家協会展(2023)
出品情報
  • 応募締切日
  • 2023年5月25日(木)
  • 搬入日
  • 2023年5月25日(木)
  • 搬入時間
  • 10:00 ~ 16:00
  • 搬入場所
  • 東京都美術館内女流画家協会展 搬入口
    〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36 地下3階
    ※5月25日(木) 10時 ~ 16時 1日限り
  • 搬入方法
  • 個人搬入・地方出品

    [個人搬入]
    美術館裏側搬入口から搬入のこと。 駐車場は2時間以内。
    [地方出品]
    5月20日(土)までに日本美術商事(株)・東美・彩美堂(株)、(株)ハート・アンド・アート宛必着のこと。搬入票・作品貼付票に記入し出品料を添えて作品と同時に上記宛送付する。これらの搬入搬出については本会は責任を負いません。
  • 出品料
  • 15,000円
    ※25歳以下5,000円(出品票に年齢を確認できる書類のコピーを添付のこと)
  • 出品数
  • 3点まで
  • 出品メモ
  • 総号数は300号以内。大きさ130号F(194cm×162cm)まで。いずれも縦・横可。但しSサイズは100号(162cm×162cm)まで。奥行30cm以内。未発表作品に限る。 出品資格は女性とする。
    各出品画は原則として細縁(巾5cm以内)を使用し釘付・ネジ止めを厳重にすること。
  • [入選発表]
    出品者には郵便で通知。
    5月31日(水) 9:00以降、女流画家協会公式サイト上で入選者の確認が出来ます。
    電話での問い合わせには応じません。
    [授賞式]
    6月7日(水) 15:00 ~ 東京都美術館講堂
    [ワークショップ]
    6月9日(金) 13:00 ~(予定)
    東京都美術館スタジオ
    (無料・要予約 女流画家協会事務所にて初日13時より受付)
    [講演会]
    6月9日(金) 14:00 ~ 東京都美術館講堂 
    「女流画家協会創成期とその周辺」 
    講師 清水康友氏(美術評論家)〈無料〉
    [出品者作品講評会]
    6月10日(土) 13:30 ~ 15:00
  • 備考
  • (1)下記の事項の場合、美術館及び本会は出品作品について責任を負いません。 天災・火災等不可抗力による損害・搬入手続上規定に添わなかった場合に起こった事故。 定められた搬出日に搬出しなかった場合に発生した事故。
    (2)搬入搬出費用及び荷作り費は出品者負担とする。搬入時の作品の解梱は倉庫外で行い、梱包資材を倉庫内に持ち込まないこと。
    (3)定められた搬入日以外に直接美術館宛作品を搬入しても館では受付けません。
    (4)ガラス入額の破損及び作品の不慮の事故に関して当会は一切責任を負いません。
    (5)郵便番号を必ずご記入下さい。
    (6)A・B・C は切り取らぬこと。Dは作品裏面右上部に縦に添付すること。A・B・C・Dに必要事項はすべてご記入下さい。
    (7)作品画像は女流画家協会展ホームページ他に掲載することがあります。本展に出品した時点で掲載されることに同意されたことと致します。
開催情報
  • ※終了いたしました。

公募団体情報

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女流画家協会
  • 〒142-0043
  • 東京都品川区 二葉4-14-10
  • 女流画家協会 事務所
  • TEL: 03-3784-9577
  • FAX: 無し
設立
  • 趣旨
  • 女流画家の地位向上と新人の登竜門を旗印に結成し開催された、昭和22年の第1回展からの志は現在にも受け継がれており、これからの芸術を志す女流画家に美術に対する明るい展望を示し、新しい才能を発掘し育成する事が当会の役割であり目的であると考えています。
  • 代表者
  • 事務所代表 中村智恵美
  • 設立年月日
  • 1947(昭和22)年
  • 昭和22年2月、三岸節子・桂ユキ子・森田元子・桜井浜江等、11名の発起人をもって創立され73名の会員で発足しました。
  • 沿革
  • 「戦後まもない昭和20年、日本女流美術家協会展(日本橋三越)を開催。翌21年現代女流画家展(北荘画廊14名)の会期中に三岸節子、藤川栄子の発案により全画壇連合の計画が起こりました。昭和22年2月、三岸節子、桂ユキ子等11名の発起人をもって第1回展の委員とし、会員は各洋画団体の会員、会友、古い常連出品者等を対象として73名が参加しました。更に第2回展では12名が入会。第22回展より研究部開設。52回展では会友制度を導入。またその間海外展、地方展も数回開催。2006年60周年記念展(上野の森美術館)、2022年第75回記念展(東京都美術館)、
    を経て、現在委員90名、会員119名。女性画家の地位向上と新人育成のためという理念に共感する現在の日本美術界を代表する女流画家が会派を越え、数多く在籍しています。」
  • 出品時の注意
  • 出品資格は女性とする。
    ※未発表作品に限る。
    その他、注意事項は出品要項を参照のこと。
お知らせ

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