朱葉会

公募展情報

公募展情報
公募展情報
  • 第101回 朱葉会展《女流公募》(2023)
  • 概要:
  • 【※搬入は終了しました。】洋画を創作する女性を有資格者とし、作品は自己の創作による未発表の作品に限ります。
  • 主催:
  • 朱葉会
  • 協賛・後援:
  • 東京都
  • ジャンル:
  • 会員・会友・一般
    種別:油彩・水彩・版画、その他平面
    いずれも上限150号まで(長辺が227.3cm以内)。下限の規定はなし。

    小品部門
    種別:油彩・水彩・版画、その他平面
    いずれも20号未満 (長辺72.7cm未満)
    *20号以上の作品が一点でも含まれた場合は「一般」(上部)となります。
  • 絵画:油彩 水彩 パステル 日本画
    • 第101回 朱葉会展《女流公募》(2023)
出品情報
  • 搬入日
  • 2023年5月20日(土)~ 2023年5月21日(日)
  • 搬入時間
  • 午前10時 ~ 午後3時30分
  • 搬入場所
  • 東京都美術館(上野公園内)
    搬入は必ず搬入口(美術館裏口)よりお願いします。美術館正面玄関は使用できません。
  • 搬入方法
  • 直接搬入・送付搬入
    ・搬入出費、梱包費は出品者負担とします。
    ・作品は原則として額縁に入れて下さい。梱包資材は搬入後忘れずにお持ち帰りください。
    ・遠方出品者は期日2日前までに到着するよう、出品証と出品手数料(一般出品者)を添えて下記へ送付してください。
    〒124-0006 東京都葛飾区堀切2-16-2 
    川端商会荷受所(電話03 3691 3200)気付 朱葉会宛
    ※出品作品に対しては保管に十分注意しますが、不慮の損害や紛失については責任を負いません。
  • 出品料
  • 一般  :10,000円
    小品部門:5,000円
    ※25歳以下は無料
  • 出品数
  • 一般および商品部門は 3 点以内(会員は 1 点、会友は2点以内)
  • 出品メモ
  • 出品希望の方は朱葉会公式HPの「出品規定PDF」と「出品証PDF」をダウンロードして印刷して頂くか、『第101回 朱葉会展出品規定』を朱葉会事務所までお申し込みください。
    公式HP:https://shuyoukai.com/
    朱葉会事務所
    〒164-0001東京都中野区中野3-20-8 内手マンション101
    電話:03-5340-4636
  • [会員・会友・一般]
    優秀作品には朱葉会大賞、文部科学大臣賞、東京都知事賞、東京都議会議長賞、朱葉会賞、その他の賞を贈ります。
    [小品部門]
    小品部門最優秀賞を贈ります。
  • 備考
  • [注意事項]
    ・状況により予定が変更になる場合がありますのでご了承ください。
    ・詳細および最新情報については朱葉会公式HPをご確認ください。
    ・個人情報は、朱葉会以外に使用はいたしません。
    ・English information is available at Shuyoukai HP
    https://shuyoukai.com/kitei.html
開催情報
  • 開催期間
  • 2023年5月29日(月) ~ 2023年6月4日(日)
  • 9:30 ~ 17:30(入場は17:00まで)※最終日入場は午後2時まで
  • 会場
  • 東京都美術館 ロビー階
  • 巡回展

公募団体情報

公募団体情報
公募団体情報
朱葉会
  • 〒164-0001
  • 東京都中野区中野 3-20-8
  • 内手マンション101
  • TEL:
  • FAX: 03-5340-4636
設立
  • 趣旨
  • 朱葉会は師匠の派閥や特定の系列もなく、各作家の個性とのびやかで自由な創作尊重を基幹にしています。地道ながら厳しい切磋琢磨と研鑽の場として力を尽くし着実な歩みを進め、その成果は多くの有力女流画家を輩出し、年を追って優秀で意欲的な作品発表が増加しています。
  • 代表者
  • 理事長 坂田 都
  • 設立年月日
  • 1918年(大正7年)10月
  • 大正初期に於いては女流画家の拠点となる団体組織がなく、また、その水準向上も望まれていました。女流画家の勉強と発表の場を設け、鑑別審査を行うことによりその水準を高め、女流画家の育成と登竜門の役割を担うべくわが国初の女流画家公募団体として1918年10月結成発足いたしました。
    創立委員は与謝野晶子、小笠原貞子、津軽照子、尚百子、津田敏子、小寺菊子、「朱葉会」の命名は与謝野晶子です。顧問・審査員として満谷国四郎、有島生馬、岡田三郎助、安井曾太郎、辻永、藤田嗣冶の諸先生を委嘱し1919年第一回公募展を日本橋の三越で開催しました。
    2021年には第100回記念展を開催いたしました。

    Artkoubo MAGAINE特集記事
    File 11: 絵画への情熱を今に受け継ぐ、女性洋画家団体の草分け
    https://www.artkoubo.jp/magazine/artmag_0011.html
  • Artkoubo MAGAINE特集記事
  • File 81: 朱葉会展100回の歴史の重みを胸に、新たな一歩を踏み出す
    https://www.artkoubo.jp/magazine/artmag_0081.html
    File 75: 第100回記念朱葉会展
    https://www.artkoubo.jp/magazine/artmag_0075.html
    File 57: 自由な表現を後押ししてくれる団体
    https://www.artkoubo.jp/magazine/artmag_0057.html
    File 27: 日本初の女流画家公募団体として、のびやかな創作を尊重し、個性を育み続ける
    https://www.artkoubo.jp/magazine/artmag_0027.html
    File 21: 先達の刻んできた長い歴史を糧に、女性ならではの魅力ある作品づくりを目指して
    https://www.artkoubo.jp/magazine/artmag_0021.html
  • 会員数(令和3年2月更新)
  • 名誉会員1名 会員138名28名
お知らせ

公募団体ニュース

公募団体ニュース
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  • 第101回 朱葉会展が5月29日より始まります
  • 5月20日、21日にたくさんの作品が搬入されました。
    搬入や審査の様子を朱葉会公式HPにてご覧いただけます。
    https://shuyoukai.com/osirase.html#2023shinsa
  • 2023/05/23