一期会

公募展情報

公募展情報
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  • 第59回一期展(2025)
  • 概要:
  • 一期会は設立以来、互いに認め合い、励まし合いながら誠実な展覧を心がけてまいりました。作品の一点一点が呼応 して社会の親和と美術文化向上の一助となることを願っております。熱意ある作品には最大の敬意を惜しみません。新しい視野を志す意欲作品を尊重いたします。具象・非具象を問いません。あなたの力作をお待ちしています。
  • 主催:
  • 一期会
  • 協賛・後援:
  • [後援]東京都、毎日新聞社 (申請中)
  • ジャンル:
  • 油彩画、水彩画、日本画、和紙画等の未発表の平面作品
  • 絵画:油彩 水彩 パステル 日本画
    • 第59回一期展(2025)
出品情報
  • *一期展出品規定、出品申込書等は下記URLからご覧ください。
    https://ikkikai.info/57syuppinkitei.html
  • 搬入日
  • 2025年9月17日(水)~ 2025年9月18日(木)
  • 搬入時間
  • 10:00 ~ 16:00(時間厳守)
  • 搬入場所
  • 国立新美術館地下1階搬入口 一期展受付

    個人搬入の場合、梱包資材等は必ず持ち帰りください。
    地方からの出品については、作品を搬入日前日までに到着するよう一期会指定業者等にお送りください。
    出品料のほかに代行手数料がかかります。詳しくは、直接指定業者に照会願います。

    ・彩美堂…03-5827-5155
    ・東美…03-3376-8148
    ・ハート・アンド・アート…03-6457-0961
  • 搬入方法
  • 直接搬入・委託搬入
  • 出品料
  • (1)一般部門のみ出品 10,000円 1点増すごとに2,000円増し
    (2)一般部門と小品部門を合わせて出品 10,000円 1点増すごとに2,000円増し
    (3)小品部門のみ出品 5,000円 1点増すごとに2,000円増し
    ※ただし、40歳未満の方はすべて無料です。
    応募申込書提出及び出品料払込みを完了してください。
  • 出品数
  • 制限なし
  • 出品メモ
  • [応募資格]高校生以上

    [応募作品]
    (1)一般部門・・・原則20号(一辺が72.7cm以上)~ 200号
    (2)小品部門・・・6号 ~ 15号

    出品作品は原則として額装のこと。油彩作品の場合、ガラス、アクリル不可。水彩画、和紙画は原則としてアクリル可 (ガラス不可)。作品裏面に出品票を貼付のうえ、天地を明示のこと。6号 ~ 15号の作品には必ず吊り紐を付けること。
  • 優秀作品に対 して次の賞を授与いたします。
    一期会大賞、内閣総理大臣賞、東京都知事賞、同議会議長賞、埼玉県知事賞、同議会議長賞、群馬県知事賞、同議会議長賞、毎日新聞社賞、上毛新聞社賞等 (申請中を含む)会期中に表彰式を開催いたします。

    審査の結果、入選作品を陳列します。
    陳列作品は搬出日でなければ搬出できません。会期中の陳列作品の写真撮影は本会の許可が必要です。
  • 備考
  • [審査員]
    中野 中氏 (美術評論家)、清水康友氏 (美術評論家)、一期会審査員

    [その他]
    出品に際しては、出品票に漏れなく楷書で記入の上、出品料を添えて搬入願います。
    出品料は入選・落選にかかわらず返還いたしません。
    出品作品の取扱いには最善の注意を払いますが、万―作品の盗難、亡失、損傷、その他の事故が発生した場合は、その責任は負えませんので予めこ了承ください。提供された個人情報は、下記の通り取り扱います。
    1.個人情報は会の運営および各事業の履行のためにのみ活用する。
    2.項目 1の運営に係る委託業務の履行のための活用とする。
    3.一期会の広報活動を目的に活用する。
    4.提供いただいた個人情報は、提供者の同意なく第三者に提供いたしません。
    出品された作品の一部を一期会が写真撮影し、会場で販売いたします。その売上金は一期展の運営に充当します。
開催情報
  • 開催期間
  • 2025年10月1日(水) ~ 2025年10月13日(月)
  • 会場
  • 国立新美術館(六本木)
    3階(展示室3A・3B)
    ※10月7日(火)休館日
  • 巡回展

公募団体情報

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一期会
  • 〒360-0161
  • 埼玉県熊谷市万吉 572-198  
  • 山田精一
  • TEL: 048-536-6574
設立
  • 趣旨
  • 美へのあこがれは敬虔な喜びであり、永遠でなければなりません。
    会員たちは互いに感性をみがき、
    個性にあふれた真摯な表現への追求を認めあい励ましあって芸術活動を続けております。
    具象、抽象等その表現形式は問わず、初心一途に熱意ある展覧を行い、
    社会との親睦を図り、美術文化の一翼たらんことを願いながら活動しております。
  • 代表者
  • 山田精一
  • 設立年月日
  • 1970年4月
  • ご挨拶
  • 私達、一期会は封建的な画壇から脱却し、自由で斬新な絵画を目指している美術団体です。
    一期会の概要につきまして、簡単にご紹介いたします。
    1970年4月 斉藤敬一、増山金作、宗川清司、高瀬勝之、根岸定男、田中孝、千葉好男が創立に参画。
    一期会は設立以来、互いに認め合い、励まし合いながら誠実な展覧を常に心がけております。
  • 1976年には、会場を念願の東京都美術館とし、展覧活動の充実を図りました。
    以後、会員の芸術に対する真摯な活動、また多くの地公体、大使館、ジャーナリズム、企業からの応援もあり、発展してまいりました。

    思い出多い東京都美術館ではありますが、2006年、国立新美術館の新設を機に更なる飛躍を目指していち早く国立新美術館での展覧を選択いたしました。
    昨年の展覧会では、北海道から沖縄全国からご出品いただき、観客数も1万4千人を突破いたしました。
    「一期会」は具象・抽象を問いません。熱意ある作品には最大の敬意を惜しみません。新しい視野を志す意欲あふれた作品を尊重いたします。
Artkoubo MAGAZINE/アート公募マガジン
  • 掲載記事バックナンバー
  • アート公募マガジンは、公募関連の生の声をお届けします。
    日本独自の文化として発展した美術公募をより身近に感じて頂く為「公募の今」を不定期でご紹介。
    特集記事のバックナンバーです。

    [File88] 一期会
    「若い会員のチャレンジを後押しし、新しい才能を発掘していきたい」-第58回一期展開催
    https://www.artkoubo.jp/magazine/artmag_0088.html

公募団体ニュース

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  • 第59回一期展・Artkoubo MAGAZINE 掲載しました
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    合わせてご覧くださいますようお願い致します。

    *Artkoubo MAGAZINE
    [File88] 一期会
    「若い会員のチャレンジを後押しし、新しい才能を発掘していきたい」- 第58回一期展開催
    https://www.artkoubo.jp/magazine/artmag_0088.html
  • 2024/10/21