
- 現代童画会’22春季展(2022)
- 概要:
- 【終了いたしました】純粋な心の絵画 ナイーブアート
- 主催:
- 現代童画会
- 協賛・後援:
- ジャンル:
- 油絵・日本画・水彩・アクリル・版画・貼り絵・切り絵・染色画・CGなど表現・画材を問わない。
未発表の平面作品に限ります。
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- 絵画:油彩 水彩 パステル 日本画 イラスト
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出品情報
- 搬入日
- 搬入時間
- 搬入場所
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- 搬入方法
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- 出品料
- 出品数
- 出品メモ
- 賞
- 備考

- 〒113-0033
- 東京都文京区 本郷4−5−10−402
- TEL: 03-3816-5281
- FAX:
設立
- 趣旨
- 新しいナイーブアート(童画)の創造と発展を目指し、画家.イラストレーター.絵本作家.造形作家などの参加によって日本で唯一の童画(ナイーブアート)の公募団体として画壇の注目を集めました。
- 代表者
- 会長 小沢清人 副会長 糸井邦夫
- 設立年月日
- 1975年12月23日
- 現代童画会は新しい童画(ナイーブアート)の創造と発展を目ざして1975年(昭和50年12月23日)に河野日出雄・西川比呂夫・富永秀夫・五百住乙人・石田武雄・戒能正浩・川本哲夫・郡慧子・駒宮録郎・北田卓史・田沢茂・深沢邦朗・吉田迪彦の13名を発起人に創立されました。
- ご挨拶
- 絵画(油絵.日本画.水彩画.アクリル画.版画.貼り絵.切り絵.染色画.CGなど)の制約を超えてモチーフはもとより表現や様式もタブロー絵画.イラストレーション.染色ほか多様に自由な表現形式により、多くの優秀な新進作家を世に送り出してきました。
- 目的
- 真の美は人間精神が素朴単純な本源に戻った時生まれると云われます。現代童画会はその本源が童心(ナイーブな心)にあると考え、現代絵画がともすれば忘れがちな絵画の純粋さ、素朴さ、詩情などを改めて追求しようとする絵画運動です。