おススメ情報

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  • 2024/02/15
  • マティス 自由なフォルム
  • 巨匠マティスの愛した手法、「切り紙絵」を本格的に紹介
    マティスが晩年、精力的に取り組んだ切り紙絵に焦点を当てた展覧会は日本初。マティスが長い芸術家人生で最後に到達した記念碑的な表現に迫ります。

    マティス 自由なフォルム
    会期:2024年2月14日(水)~5月27日(月)
    休館日:毎週火曜日※ただし4月30日(火)は開館
    観覧料(税込)
    一般 2,200円
    大学生 1,400円
    高校生 1,000円
    会場:国立新美術館 企画展示室 2E
    〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
    開館時間 10:00 ~ 18:00※毎週金・土曜日は20:00まで※入場は閉館の30分前まで
    主催:国立新美術館、ニース市マティス美術館、読売新聞社、日本テレビ放送網

    公式HP:https://matisse2024.jp/
  • 2024/02/01
  • MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020 特集展示 横尾忠則―水のように 生誕100年 サム・フランシス
  • 東京都現代美術館では、戦後美術を中心に、近代から現代にいたる約5700点の作品を収蔵しています。「MOTコレクション」展では、会期ごとに様々な切り口を設けて収蔵作品を展示し、現代美術の持つ多様な魅力を紹介。大正時代から2020年までの内外の作家の東京都現代美術館コレクション展となります。

    会期:2023年12月2日(土)~2024年3月10日(日)
    休館日:月曜日(1月8日、2月12日は開館)、12月28日~1月1日、1月9日、2月13日
    観覧料:一般500円 / 大学生・専門学校生 400円 / 高校生・65歳以上 250円 / 中学生以下無料

    ※ 企画展「豊嶋康子展」、「MOTアニュアル2023」展のチケットでMOTコレクションもご覧いただけます。
    会場:東京都現代美術館 コレクション展示室
    主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館

    公式HP:https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mot-collection-231202/
  • 2024/01/23
  • ガラスの器と静物画
  • 「ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家」展
    山野アンダーソン陽子
    ガラスに惹かれ、なかでもガラス食器という量産されたクラフトに関心を抱き、北欧最古のガラス工場であるコースタ内の学校で吹きガラスの手法を学びました。ガラス産業が栄えたスウェーデンにおいて、17世紀より用いられてきた工場制手工業の手間ひまかかる技術にこだわり、制作を続けています。
    この展覧会は、会場ごとに展示構成が変わります。各キュレーターがGlass Tableware in Still Lifeプロジェクトを解釈し、会場にふさわしいコンセプトの元、作品を選び、配置します。例えば第一会場の広島では、ガラス、絵画、写真をそれぞれ作品ジャンル毎に展示し、作品と作品、作家と作家、ジャンルとジャンルのあいだの関係性を想像してもらうような会場構成になっています。第二会場の東京では、個性豊かな18人の画家たちと山野の対話に光をあて、そこで交わされたやり取りやストーリーとともに、ガラス食器について思考します。
    (HP抜粋)
    「ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家」
    期間 2024年1月17日[水]- 3月24日[日]
    会場 東京オペラシティ アートギャラリー
    開館時間 11:00 ─ 19:00(入場は18:30まで)
    休館日 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、2月11日[日](全館休館日)
    入場料 一般1,400円[1,200円]/大・高生800円[600円]中学生以下無料

    公式HP:https://www.operacity.jp/ag/exh270/

    主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
    協賛:日本生命保険相互会社
    協力:相互物産株式会社
    後援:スウェーデン大使館
    企画協力:ブルーシープ

    画像:三部正博《アンナ・ビヤルゲルが描いた静物画〈milk〉》2022(参考作品)
    Masahiro Sambe, Anna Bjerger’s still life painting milk 2022
  • 2013/06/18
  • 画材図鑑オープン
  • 姉妹サイト画材図鑑がオープンしました。販売サイトではない画材ショールームです。あなたの制作の幅を広げる画材との出会いをお手伝いします。
    http://gazaizukan.jp/