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第106回 二科展[絵画部・彫刻部](2022)
概要:
【※作品募集は終了しました。】常に新しい価値の創造を目指し続けて一世紀 二科展は意欲あるあなたの作品を待っています!
主催:
公益社団法人 二科会
協賛・後援:
ジャンル:
[絵画部]、[彫刻部]の2部門あります
絵画:油彩 水彩 パステル 日本画
出品情報
搬入日
2022年8月25日(木)~ 2022年8月26日(金)
搬入時間
10:00 ~ 16:00※1
搬入場所
[日時]※1
8月25日(木) … 業者・個人搬入:午前10時 ~ 午後5時まで(正午 ~ 午後1時まで休憩)
8月26日(金) … 個人搬入のみ:午前10時 ~ 午後4時まで(正午 ~ 午後1時まで休憩)
[場所]
国立新美術館 「地下1階作品搬出入口二科展受付」まで搬入のこと
[注意]
国立新美術館または二科会宛に直接送付(配送)してきた作品は一切受付けませんのでご注意下さい。
搬入方法
[個人搬入][代行業者による搬入]
出品料
[絵画部]・[彫刻部]
2点目迄1点につきに1万円。3点目から何点でも1点につき5千円。
※35歳以下(2022年9月1日時点で35 歳以下の方)の出品料は1点目から何点でも1点につき5千円。
※年齢を証明するコピー書類を搬入目録と共に添付してください。
※出品料は審査の結果に係らず返却致しません。
出品数
[絵画部]・[彫刻部]出品点数に制限はありません
※作品は未発表作品に限ります。下記(1)・(2)の作品は未発表作品とは認めません。
(1)二科展、春季二科展や審査のあるコンクール等において入選・入賞した作品。ただし、二科会各支部展での発表作品及び卒業制作等は未発表作品扱いとする。
(2)サイズ違い等でも過去の入選・入賞作品と同一作品と判定される作品。
出品メモ
[出品資格]15才以上、国籍は問いません。
[絵画部]
額装:原則として3cm幅以内の仮縁をつけて出品して下さい。(ガラス不可、アクリル可・吊り金具不要)仮縁がなくても受付けますが作品損傷の可能性が大きくなります。
サイズ: 50 ~ F100 号。厚み10 ?以内(額縁含む)。
[彫刻部]
作品寸法:高さ3m以内。幅、奥行きともに4m以内で、幅×奥行きの面積が4平方メートルを超えないもの。
高さ3m×幅2.5m×奥行3.5mのエレベーターで運べる大きさのもの。
天井高4mの所で組み立て可能なもの。※野外展示作品は上記以上でも可。
新カテゴリー:高さ30cm、幅30cm、奥行30cm以内のもの。
重量:1平方メートル当たり1.5t(室内)野外は1平方メートル当たり3t 以内。1パーツが 3t以内
賞
[絵画部]
内閣総理大臣賞(申請中)(出品者中の最優秀作品に贈る)
東京都知事賞(出品者中の優秀作品に贈る)
二科賞(会員以外の優秀作品に贈る)
パリ賞(副賞50 万円、会員以外の優秀作家を選出してパリに派遣する)
SOMPO美術館賞(出品者中の60 歳以下の優秀作品に贈る)
他多数
[彫刻部]
文部科学大臣賞(出品者中の最優秀作品に贈る)
二科賞(会員を除く出品者中の優秀作品に贈る)
ローマ賞(副賞50万円、出品者中より優秀作家を選出してローマに派遣する)
会員賞(会員中の優秀作品に贈る)
会友賞(会友中の優秀作品に贈る)
他多数
備考
[授賞式]9月7日(水) (国立新美術館講堂にて)
[親睦会]9月7日(水) (ザ・リッツ・カールトン東京にて)
[著作権と作品利用について]
公益社団法人二科会の主催する展覧会に出品・展示した作品の著作権はその著作者が有します。
ただし、それら作品は当会の事業遂行上必要な発行物への掲載・HPでの配信等で利用することを許諾したものとします。
※コロナ禍感染拡大などにより二科展開催やイベントの予定が変更される場合があります。
[出品規約等 PDF]
絵画部 出品規約
https://nika.or.jp/koubo/koubo/rule/kaiga_kiyaku_pdf.html
彫刻部 出品規約
https://nika.or.jp/koubo/koubo/rule/choukoku_kiyaku_pdf.html
公式サイトへ
開催情報
※終了しました。
公益社団法人 二科会
〒160-0022
東京都新宿区新宿 4-3-15
レイフラット新宿501
TEL: 03-3354-6646
FAX: 03-3354-4768
http://www.nika.or.jp/
nika@nika.or.jp
設立
趣旨
二十世紀の初頭から常に時代の最前線を歩いてきた二科会は発足以来、永い歴史が語るように一貫した伝統精神で現代を認識する徹底性に於て一流一派式に会の方向を限定する態度を採らない。
このことは、新しい価値の創造に向かって不断の発展を期する本会必然の信条であると共に、全会員に対する制作上の自由をあくまで擁護するゆえんである。
流派の如何を問わず、新しい価値の創造者は抜擢され待遇されるであろう。かくて本会を新しい美の温床たらしめようとする努力は我々の不変の鉄則である。
我々は常に世界的視野に於ける新しい価値の創造者として、清新溌溂たる歩みを続けるであろう。
設立年月日
1914年
日本に最初の洋風美術団体「明治美術会」が1889年に創立され、7年後の1896年に東京美術学校に洋画科が設置されたのが、わが国の洋画壇の黎明であります。
この黎明期にフランスに留学した新進の芸術家たちが帰朝するに従って、文部省展覧会の審査上に新・旧二派の対立が目立ってきましたので、新・旧を一科と二科とに分離するように政府に要求したのですが、時期尚早なりと却下されました。
そのため1914年に新しい美術の確立を標榜して、石井柏亭・田辺 至・津田青楓・梅原龍三郎・柳 敬助・山下新太郎・小杉未醒・有島生馬・斎藤豊作・坂本繁二郎・湯浅一郎の気鋭の諸氏が図り、文部省展覧会から分離して、在野の美術団体として『二科会』が結成し、つづいて安井曽太郎・正宗得三郎・熊谷守一等が参加しました。
1951年には「商業美術」部門(現デザイン部門)の新設、1953年には「写真」部門が新設されました。さらに1979年に長年の希望であった法人化が実現し、社団法人二科会として時代に即応した新しい歩みを続けております。
この間、二科会は常に新傾向の作家を吸収して多くの誇るべき芸術家を輩出し続けて発展をしてきました
「広報二科」創刊号
二科会は、先輩方が構築されてきた栄光のページの先を、私たちがどのように受け継ぎ繋げていくべきなのか、また対外的にどのような発信をしてきたのかを熟慮し、公益社団法人としての活動、そして次代を担う会員の前向きな姿勢を、この度「広報二科」という形にして発行することに致しました。PDFでも閲覧できますのでぜひご一読ください。
*広報二科 創刊号PDF
https://www.nika.or.jp/home/nikanews.html
■二科会広報部チャンネル■
第106回記念二科展受賞者作品紹介ムービーを公開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=eoeZqSk-ZHo
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ギャラリーを見る (ギャラリーページへ)
# 出品数制限なし
# 国籍不問
# 所属不問
# 初出品者歓迎
# 年齢特典あり
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