一般社団法人 旺玄会

公募展情報

公募展情報
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  • 第90回記念旺玄展(2024)
  • 概要:
  • 「画の探求、我の調和」、「生涯在籍の美術大学」を指向し、若い作家から年長者まで自由な発想のもとに切磋琢磨する、会の指導理念が徐々に浸透し、旺玄会の求める人材、求める作品を募集します。
  • 主催:
  • 一般社団法人 旺玄会
  • 協賛・後援:
  • 【後援】文化庁・東京都
  • ジャンル:
  • 洋画(油彩、パステル、水彩、アクリル、ミクストメディア、鉛筆、色鉛筆、コラージュ等)
    日本画(含水墨画)
    版画(含むデジタルアート)
    他の公募展に未発表の作品とする。(一人1部門、平面作品に限る)
  • 絵画:油彩 水彩 パステル 日本画
    • 第90回記念旺玄展(2024)
第90回記念旺玄展(2024)
出品情報
  • 搬入日
  • 2024年5月8日(水)~ 2024年5月9日(木)
  • 搬入時間
  • 10:00 ~ 16:30
  • 搬入場所
  • 東京都美術館 地下3階 旺玄会受付

    [地方出品]
    (株)川端商会、彩美堂(株)足立営業所、(株)東美本社、ヤマト運輸(株)東京美術品公募展支店

    ※各社気付旺玄会宛に送付し、5月5日(日)までに到着のこと。
    (出品原票、作品預り証は自書の上、出品料と共に同社に送付する)
    地元に適当な搬入代行会社がある場合は、その会社をご利用下さい。

    *詳しくは、下記をご覧ください。
    https://www.ohgenkai.org/kobo/index.html
  • 搬入方法
  • 直接搬入・委託搬入
  • 出品料
  • 3点まで10,000円、1点増す毎に2,000円。
    ※令和6年5月9日(木)現在、25歳以下出品料無料、30歳以下半額。
  • 出品数
  • 点数は5点まで。

    [大きさ]
    10号以上100号まで。120号、130号(FPM)は縦可。
    点数は5点まで。(但し版画は下限ナシ)規定外の作品は受け付けない。
  • 出品メモ
  • [出品画]
    ・洋画(油彩、パステル、水彩、アクリル、ミクストメディア、鉛筆、色鉛筆、コラージュ等)
    ・日本画(含水墨画)
    ・版画(含むデジタルアート)
    他の公募展に未発表の作品とする。(一人1部門、平面作品に限る)

    出品画には額縁を付ける。額縁は作品保護のため必ず作品面より高いこと。
    水彩画20号以上、版画30号以上はマットを含め18cm以内。水彩画、パステル画、鉛筆画、ミクストメディア作品などで画面保護の必要なものは、樹脂ガラス(アクリル)を使用するなど自己責任において処置をして出品して下さい。ガラスは、種別にかかわらず不可。
  • 優秀作品に対しては、文部科学大臣賞(申請中)、東京都知事賞(申請中)、旺玄会賞、牧野賞、玉之内賞、田澤八甲賞、SOMPO美術館賞、上野の森美術館賞、銀彩賞、奨励賞、努力賞、新人賞、佳作賞、その他の賞を贈る。
  • 備考
  • [企画展示]
    90回記念展では、過去に文部科学大臣賞を受賞された方や若手作家の最新作を展示する予定です。
    作品は、5月の展覧会に向け制作中です。長い伝統が生んだ素晴らしい作家たちの作品にご期待ください。
    [授賞式懇親会]5月22日(木)17時より上野精養軒において開催する。(予定)
    [受賞作家選抜展]11月に、東京・銀座で、受賞作家選抜展を開催する

    [テレビ放送]
    本展出品作品のテレビ放送権は本展の中継放送ならびに紹介放送を目的とする場合に限り本展開催中、展覧会主催者に帰属する。
    本展開催期間中に収録した録画物の放送の期間は、本展開催中及び終了後の1年以内とする。
開催情報
  • 開催期間
  • 2024年5月21日(火) ~ 2024年5月27日(月)
  • 9:30 ~ 17:30(入場は17時まで)
  • 会場
  • 東京都美術館
    ※最終日:15時まで(入場は14時30分まで)
  • 巡回展
  • 名古屋展 6月12日(水) ~ 16日(日) 愛知県美術館ギャラリー
    田澤八甲賞受賞作家展 6月10日(月) ~ 16日(日) 東京銀座あかね画廊
    大阪展  7月10日(水) ~ 15日(月) 和歌山県民文化会館
    受賞作家選抜展 11月18日(月) ~ 24日(日) 東京銀座あかね画廊

公募団体情報

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一般社団法人 旺玄会
  • 〒110-0015
  • 東京都東京都台東区東上野6-23-5 第2雨宮ビル7階702号室
  • TEL: 080-4845-3767
  • FAX: 044-988-6603
設立
  • 趣旨
  • 『画の探求、我の調和』
    旺玄会の新しいモットーです。旺玄会の「玄」は専門性を深く追求すること、 「旺」はそれを盛んに行う意味があります。 そして各々の作家が良い作品を生む 環境を作ること、それが旺玄会の願いです。
  • 設立年月日
  • 昭和7年(1932年)
  • 旺玄会は昭和7年(1932年)以来の歴史を持つ画壇の名門です。翌年昭和8年3月に第1回展が開催されました。長い歴史の中で幾多の逸材を輩出しましたが、常に質において最高を求め、伝統の上に革新を重ねた独自の地位を築いて参りました。
    平成19年(2007年)、東京の六本木に国立新美術館が誕生し、それまで東京都美術館に集中していた公募展の会場が上野と六本木の二極時代を迎える事になりました。
    旺玄会は引き続き上野の地を拠点と致しますが、これを機会に、若い作家への門戸を大きく開いて、会の新たな発展に第一歩を踏み出しております。
  • ■公式SNS
  • [旺玄会公式Twitter]
    https://twitter.com/ekakikita1

    [旺玄会公式Facebook]
    https://www.facebook.com/YiBanSheTuanFaRenWangXuanHui/
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