一般社団法人 旺玄会

公募展情報

公募展情報
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  • 第92回旺玄展(2026)
  • 概要:
  • 「画の探求、我の調和」、「生涯在籍の美術大学」を指向し、若い作家から年長者まで自由な発想のもとに切磋琢磨する、会の指導理念が徐々に浸透し、旺玄会の求める人材、求める作品を募集します。
  • 主催:
  • 一般社団法人 旺玄会
  • 協賛・後援:
  • 文化庁・東京都
  • ジャンル:
  • 洋画(油彩・パステル・水彩・アクリル・ミクスメディア・鉛筆・色鉛筆・コラージュ等)、日本画(含水墨画)、版画、デジタル絵画(AI使用不可)
    他の公募展に未発表の作品とする。(一人1部門、平面作品に限る)
  • 絵画:油彩 水彩 パステル 日本画
    • 第92回旺玄展(2026)
出品情報
  • ※92回旺玄展の出品規定につきましては、令和7年12月~令和8年1月中に旺玄会公式サイトでご案内する予定です。

    ≪お問合せ先≫
    一般社団法人旺玄会
    [本部事務所]〒110-0015東京都台東区東上野6-23-5第二雨宮ビル7階702号
    TEL:080-4855-3767/FAX:03-3410-5698
    旺玄会ホームページ:https://www.ohgenkai.org/
  • 搬入日
  • 2026年5月8日(金)~ 2026年5月9日(土)
  • 搬入時間
  • 10:00 ~ 16:30
  • 搬入場所
  • 東京都美術館 地下3階 旺玄会受付
  • 搬入方法
  • 直接搬入・委託搬入
  • 出品料
  • 1人3点迄10,000円/1点増す毎に2,000円
    [奨励制度]令和8年5月9日(土)時点25歳以下は出品料無料、30歳以下半額。
  • 出品数
  • 5点まで
  • 出品メモ
  • [出品画]
    洋画(油彩・パステル・水彩・アクリル・ミクスメディア・鉛筆・色鉛筆・コラージュ等)、日本画(含水墨画)、版画、デジタル絵画(AI使用不可)
    他の公募展に未発表の作品とする。(一人1部門、平面作品に限る)
    出品画には必ず、額縁をつけ、作品保護のため必ず作品面より高いこと。
    作品の物理的な強度が無く、運搬や展示に問題がある作品は受付けない。
    水彩画、パステル画、鉛筆画、ミクストメディア作品などで画面保護の必要なものは、樹脂ガラス(アクリル)を使用するなど自己責任において処置をして出品ください。ガラスは、種別にかかわらず不可。

    [大きさ]
    10号以上、100号まで120号・130号(F P M型)は縦可。 (但し、版画は下限なし)
    規定外の作品は受け付けられない。
  • 優秀作品に対しては、文部科学大臣賞、東京都知事賞、旺玄会賞、牧野賞、玉之内賞、田澤八甲賞、銀彩賞、奨励賞、努力賞、新人賞、佳作賞、SOMPO美術館賞、上野の森美術館賞、その他のスポンサー賞が贈られます。

    [授賞式懇親会]
    5月21日(土)に授賞式懇親会を開催します。
    入選者・受賞者には開催案内が送られます。

    [受賞作家選抜展]
    11月に東京・銀座で受賞作家選抜展を開催致します。
  • 備考
  • *92回旺玄展への出品を希望される方は、下記旺玄会公式ホームページよりお申し込みください。
    1月下旬に出品に関する資料を郵送いたしますので、資料をよくお読みの上出展ください。
    また、分からないことやお聞きになりたいことがありましたら、旺玄会公式ホームページからお問い合わせください。


    一般社団法人旺玄会
    [本部事務所]〒110-0015東京都台東区東上野6-23-5第二雨宮ビル7階702号
    TEL:080-4855-3767/FAX:03-3410-5698
    旺玄会ホームページ:https://www.ohgenkai.org/
開催情報
  • 開催期間
  • 2026年5月20日(水) ~ 2026年5月27日(水)
  • 会場
  • 東京都美術館 ロビー階展示室
  • 巡回展
  • 名古屋展(愛知県美術館) 2026年6月10日(水) ~ 14日(日)
    大阪展(大阪市立美術館) 2026年7月7日(火) ~ 12日(日)
    受賞作家選抜展 2026年11月9日(月) ~ 15日(日) 東京銀座あかね画廊

公募団体情報

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公募団体情報
一般社団法人 旺玄会
  • 〒110-0015
  • 東京都東京都台東区東上野6-23-5 第2雨宮ビル7階702号室
  • TEL: 080-4855-3767
  • FAX: 03-3410-5698
設立
  • 趣旨
  • 『画の探求、我の調和』
    旺玄会の新しいモットーです。旺玄会の「玄」は専門性を深く追求すること、 「旺」はそれを盛んに行う意味があります。 そして各々の作家が良い作品を生む 環境を作ること、それが旺玄会の願いです。
  • 設立年月日
  • 昭和7年(1932年)
  • 旺玄会は昭和7年(1932年)以来の歴史を持つ画壇の名門です。翌年昭和8年3月に第1回展が開催されました。長い歴史の中で幾多の逸材を輩出しましたが、常に質において最高を求め、伝統の上に革新を重ねた独自の地位を築いて参りました。
    平成19年(2007年)、東京の六本木に国立新美術館が誕生し、それまで東京都美術館に集中していた公募展の会場が上野と六本木の二極時代を迎える事になりました。
    旺玄会は引き続き上野の地を拠点と致しますが、これを機会に、若い作家への門戸を大きく開いて、会の新たな発展に第一歩を踏み出しております。
  • ■公式SNS
  • [旺玄会公式Twitter]
    https://twitter.com/ekakikita1

    [旺玄会公式Facebook]
    https://www.facebook.com/YiBanSheTuanFaRenWangXuanHui/

    [旺玄会公式YouTube]
    https://www.youtube.com/@Ogen-z3m
  • ■特別企画
  • ○新企画「絵画研究」がスタートしました。
    「絵画研究」は、下記3部構成で、毎月新しい情報をお届けしております。

    「絵画展に関するQ&A」
    https://www.ohgenkai.org/kenkyu/index.html

    「私の絵画制作」
    https://www.ohgenkai.org/kenkyu/kaigaseisaku.html

    「技法研究」
    https://www.ohgenkai.org/kenkyu/gihoukouzateikan.html


    ○コロナ危機に旺玄会は明日に繋がる挑戦を行っております。
    常任委員・委員有志によるYouTube「コロナに負けず画の追求」が完成しました。次のURLで、ご覧ください。

    *YouTube「コロナに負けず画の追求」
    https://www.youtube.com/watch?v=oGU3JbmEpnI&feature=youtu.be
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    [File98] 旺玄会
    受賞作家の選抜展を再開
    “作品本位”の公募団体が刺激する創作意欲
    https://www.artkoubo.jp/magazine/artmag_0098.html

    創立91年を迎えた美術公募団体・旺玄会が、銀座の画廊で旺玄展の受賞作家による選抜展を開催。
    今回、旺玄会の運営を担う佐々木氏と最賀氏、会員の坂出氏に、選抜展の意義や会の魅力について話を伺いました。
  • 2025/12/10